GA4(Googleアナリティクス4)活用支援サービス

GA4を入れたのに、結局見ていない。
それは、珍しいことではありません。

導入は済んでいるのに、数字が判断に使えない。原因の多くは、「何を測るか」を決めないまま実装が進んだことにあります。設定済みのGA4を、意思決定に使える状態へ作り直します。

現在のGA4を実際に拝見し、計測の問題点をお伝えします。

こんな状態になっていませんか?

レポートは作っているが、前任者のフォーマットのまま更新している
「セッションが減った」の次に何を言えばいいか分からない
GTMに何のタグが入っているか、正確には把握していない
キーイベントが正しく取れているか、確かめたことがない
探索レポートを開いたが、何をすればいいか分からず閉じた
設定代行を依頼したことがあるが、結局レポートは見ていない

ひとつでも当てはまるなら、いまのGA4の数字は、判断の根拠になっていない可能性があります。そして本当に困るのは、分析ができないことよりも、その数字を使って社内に説明できないことのほうだと思います。

GA4が使えないのは、あなたのせいではありません

GA4はタグを設置すれば数字が出ます。ただし、その数字が「判断に使える数字」かどうかは、別の話です。実際、設定済みのGA4を拝見すると、次のような状態が頻繁に見つかります。

  • 同じフォーム送信が複数、キーイベントとして登録されている
  • 前任者や制作会社が設定したGTMタグが、何を送信しているか不明のまま残っている
  • 標準レポートしか見ていない
  • 探索レポートを作ったけれど、標準レポートと数字が合わない
  • GAと実数値に乖離があるけれど、説明できない

これらは、設定した人の技術力の問題ではありません。「何を測るべきか」を決めないまま実装だけが進むのが、GA4導入の一般的な流れだからです。

外部に依頼した場合も、同じことが起こります

これまで設定代行に発注していても、「GA4を動かすところまで」ではありませんでしたか。「自社にとって何が成果か」を決める工程が、発注の範囲に含まれていましたか。

何を測るべきかは事業側でしか決められないため、依頼を受けた側は決めようがありません。

逆に言えば、測るべき指標を決め直せば、既存のGA4を活かすことができます。ゼロから作り直す必要はありません。

30分で、いまのGA4の状態が分かります

事前にGA4の閲覧権限をご共有いただき、実際の設定を確認したうえでお話しします。一般論ではなく、御社のGA4についてお伝えします。

01

計測が正しく行われているか

CVがキーイベントとして取得できているか、除外設定は適切か。いま出ている数字を信じてよいかが分かります。

02

何が測れていないか

本来取得すべきなのに、設定されていない指標を洗い出します。

03

改善に必要な作業と概算費用

問題があった場合、どの程度の工数がかかるかを、その場でお伝えします。

診断結果は口頭でお伝えし、その場でご質問にお答えします。ご依頼の有無にかかわらず、内容はお持ち帰りいただけます。

イシイ商会の特徴

直接、最後まで担当します

営業担当と実務担当が分かれていません。ヒアリングから設定、レポートの読み解きまで、同じ人間が対応します。伝達の行き違いや、担当変更による引き継ぎは発生しません。

支援する側と、される側の両方を経験しています

ウェブマーケティングのコンサルティング会社でウェブ解析に従事したのち、事業会社でマーケティングを担当しました。

「何を測るべきか」を決められるのは、施策を回した経験があるからです。実装だけを請け負う立場とは、ここが異なります。

設定して終わりにしません

計測を整えても、見るレポートがなければ元に戻ります。日常的に確認する探索レポートまでご用意し、数字の読み方をお伝えするところまでを範囲としています。

継続でご支援する場合は、施策を打つ前に「その効果をどう測るか」を先に決めます。打ち終わってから測れないことに気づく、という事態を避けるためです。

提供サービス

GA4の計測を整えるところから、施策の効果検証まで対応します。

スポット:計測設計の見直し

01

現状の棚卸し

現在のGA4・GTMの設定を確認し、何が測れていて、何が測れていないかを整理します。

02

イベント・キーイベントの再設定

事業として追うべき指標を定義し、それに合わせてイベントを設定し直します。

03

購入・申込導線の計測実装

ECの購入完了、フォーム送信など、成果に直結する導線を正しく計測できるようにします。

04

探索レポートの雛形作成

設定して終わりにせず、日常的に見るレポートの型までご用意します。

継続支援:レポーティングと効果検証

01

施策の前に、測り方を決めます

定例で今後の施策を伺い、その効果をどう測るかを事前に設計します。

02

必要な計測設定を実装します

GTMの設定をこちらで行うか、社内で対応いただく場合は指示書をお渡しします。

03

データが溜まった段階で、効果検証をお渡しします

数値の推移、前回からの変化、施策が効いたかどうかを整理してご報告します。

「施策を打ったが、効果があったか分からない」を無くすために、施策より先に計測を用意します。定例の頻度は、ご要望に応じて調整します。効果検証にかかる期間は対象ページのアクセス数によって変わるため、診断時にご相談のうえ決定します。

料金について

最初に申し上げておくと、私たちがお引き受けするのは新規の設定作業ではありません。すでに動いているGA4を読み解き、何が測れていて何が測れていないかを判断するところから入ります。

前任者や制作会社が何を設定したか分からない状態から始めるため、ゼロから作るのとは作業の性質が異なります。設定代行の料金表とは、金額の考え方も変わります。

料金の目安

内容 費用の目安
GA4の設定確認・計測設計の見直し 15万円〜
細かなイベント設定+レポーティング(上記に追加) 10万円〜

GA4の状態や必要な作業範囲によって費用が変わるため、上記は目安です。無料診断で現状を確認したうえで、必要な作業と正確な金額をその場でお伝えします。見積もりのためだけに、何度もお打ち合わせをお願いすることはありません。

契約形態

内容 期間
スポット 計測設計の見直し、GA4・GTMの再設定 一括
継続支援 上記に加え、レポーティングと読み解き、施策のご相談 月額

継続支援は、ご要望の頻度に応じてお選びいただけます。まずはスポットのみのご依頼も可能です。

まずは、いまのGA4の状態を確認しませんか

ご依頼を前提としたご相談ではありません。現状の計測に問題があるかどうかだけでも、お確かめください。

診断までの3ステップ

1

フォーム送信

必要事項をご入力ください。1営業日以内にご返信します。

2

GA4の閲覧権限を共有

実際の設定を確認するため、事前に閲覧権限のご共有をお願いしています。閲覧のみで、設定の変更は行いません。

3

オンラインで30分の診断

実際の画面を見ながら、計測の状態と改善点をお伝えします。その場で概算費用もご案内します。

ご依頼をいただく場合は、この後にご提案・お見積り、ご契約、キックオフと進みます。

よくあるご質問

Q費用はどのくらいかかりますか?

AGA4の設定確認とGTMを使った基本的な計測設計の見直しで15万円から、GTMの細かな設定とレポーティングを加える場合はプラス10万円からが目安です。設定状況と必要な作業範囲によって変わるため、無料診断で現状を拝見したうえで、正確な金額をその場でお伝えします。

Q無料診断を受けたら、契約する必要がありますか?

Aありません。診断結果をお持ち帰りいただき、社内でご検討ください。営業のお電話やご案内のご連絡を差し上げることもありません。

Q診断だけ受けて、自社で対応してもかまいませんか?

A問題ありません。何を直すべきかが分かれば、社内で対応できるケースもあります。

QGA4の閲覧権限を渡す必要がありますか?

Aお願いしています。権限がないと一般論でのご説明にとどまり、御社のGA4について具体的にお伝えできないためです。お渡しいただくのは閲覧権限のみで、設定の変更は行いません。診断後に権限を削除いただいてかまいません。

QGTMを使っていない場合でも相談できますか?

A可能です。現状の実装方法を確認したうえで、必要であれば導入からご提案します。

Q制作会社に設定してもらったものでも見てもらえますか?

A問題ありません。

Q社内に詳しい人間がいませんが大丈夫ですか?

Aそのような状態を前提にご支援しています。専門用語を使わずにご説明しますので、GA4の知識は不要です。

Q対応エリアはどこまでですか?

Aオンラインで対応するため、地域は問いません。

Q契約後、どのくらいで完了しますか?

A作業範囲によりますが、スポットでの計測設計の見直しは、着手から数週間程度が目安です。診断時に具体的なスケジュールをお伝えします。

GA4を、判断に使える状態にしませんか

設定済みのGA4でも、正しく測れているとは限りません。まずは30分、現状の確認だけでもお試しください。